[FO4]Fallout4 Immersive-Gameplay(IG) 攻略 [PS4]

Fallout4の攻略日記です。PS4でMOD「Immersive-Gameplay」(IG)を導入しています。難易度はサバイバル。MOD遊びは今作から始めた初心者です。

第8回「Reunions ケロッグからミステリーなミート」

メインクエストを進めました。ケロッグの追跡、そして対決です。

ヘーゲン砦までの道筋はバニラから特段変わった点はありませんでしたので、このブログでは割愛します。道中の相方はニックではなくストロングを選びました。ストロングと一緒に行ったのは初めてでしたが、彼はドッグミートが偉くお気に入りのようで、「嗅覚が鋭くいい犬だ」と褒めちぎる専用セリフが多数ありました。ヘーゲン砦到着後、ニックだと「疲れているようだから、もう家に帰してやろう」と言うところは、ストロングだと「こいつは良いハンターだ。好きに狩りをさせてやれ」というようなセリフでした。「俺達が連れているミュータントハウンドと同じくらい優秀だ」などとも言っていましたね。

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第7回「Unlikely Valentine トリガーマンよわ」

寄り道しましたが、ようやくニックの元へ。頼れそうな相棒のストロングも一緒です。シナリオの自然さでいけば、パイパーだとは思うのですけどね(苦笑)。

敵はトリガーマン達ですね。うーん、なんだろう。レイダーと違い、特に怖い武器も持っていなかったので、単純に体力が低下している分、バニラよりも弱くなっている印象です。コベナントのコンパウンドの見張り達もそうでしたが、ピンポイントで出てくる人間の敵は、IGにおける人間の弱体化だけが際立っています。まあ他の敵が十分強くされているので、こういう息抜き的な集団がいてくれても全然大丈夫ですが。

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第6回「Curtain Call コンパニオン弱い問題 ストロングなら解決か?」

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トラビスのことも一件落着となり、さあ今度こそニックの元へ、と思ったのですが、今度はコンパニオンの運用について考え出すともやもやしてきました。いろいろと良い武器を拾えてきているので、できれば相方を作ってそちらともシェアしながら進みたい。が、前回のパイパーでは、ちょっとフェラルに殴られただけでダウンし貴重なスティムパックを消費してしまう。IGではめったなことでドロップしない上に、自分で作成するにも要求Perkがまあまあきつい。レベルが極端に上がりにくいIGでは、バニラ以上にPerk取得には慎重にならざるを得ません。スティムパック作成に必要なPerkはChemist L3です。

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第5回「Confidence Man 成り行きでトラビスを元気づける」

バレンタイン探偵事務所でニック捜索を請け負って、まずはダグアウトインで一泊してから…と立ち寄ったら、始まってしまいました「Confidence Man」。トラビスに自信をつけさせろ、というクエストですね。こちらの話はお構いなしにバディムが「奥で待ってるわ」と、酒の販売もほっぽり出してしまうので、なんだか気持ち悪いのでこちらのクエストを先に消化することにしました。

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第4回「ダイヤモンドシティ到着 コンパニオンがワンパン昇天で使えない…」

道中、PA着たガンナーに襲われる…

ケンブリッジ警察署を出発、ダイヤモンドシティを目指します。今回のプレイではミニッツメンをスルーする方針なので、わりに早いダイヤモンドシティ入りとなります。

まず道中。なんだか見慣れない武装した男と、やはり珍しいカラーリングのT45が。うーんなんだろうと思い、迂闊にも話しかけにいくと、なんとガンナーでした。

名前有りでもないただのガンナーが、PAフル装備で襲い掛かってくるとは思いもよらず、冷静さを失いあっけなく殺されてしまいました。というかまだレベル11なんですが。

youtu.be

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第3回「現在レベル11。Perk取得状況」

ゲームはダイヤモンドシティまで進めることができましたが、そういえば、ここまでPerkの取得状況を書いていませんでした。今回はそれをまとめます。現在レベル11。

Perkの取得状況

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第2回「スタートから“The Lost Patrol”と“Human Error”まで」

パワーアーマー、とにかくパワーアーマーに乗り込むのだ

さて、秘密の地下シェルターでバニラでは考えられない物資を補給して意気揚々と人助けのために乗り込む自由博物館。「んなの、聞いてねぇよ!」と、ミサイルランチャーに粉々にされ、火炎放射器で丸焦げにされながら、ガービーの元へたどり着くと、ようやくIG連邦では「防具」と呼ぶにふさわしいパワーアーマーを着用できます(以下PA)。

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