第8回「Reunions ケロッグからミステリーなミート」
メインクエストを進めました。ケロッグの追跡、そして対決です。
ヘーゲン砦までの道筋はバニラから特段変わった点はありませんでしたので、このブログでは割愛します。道中の相方はニックではなくストロングを選びました。ストロングと一緒に行ったのは初めてでしたが、彼はドッグミートが偉くお気に入りのようで、「嗅覚が鋭くいい犬だ」と褒めちぎる専用セリフが多数ありました。ヘーゲン砦到着後、ニックだと「疲れているようだから、もう家に帰してやろう」と言うところは、ストロングだと「こいつは良いハンターだ。好きに狩りをさせてやれ」というようなセリフでした。「俺達が連れているミュータントハウンドと同じくらい優秀だ」などとも言っていましたね。
続きを読む第6回「Curtain Call コンパニオン弱い問題 ストロングなら解決か?」
トラビスのことも一件落着となり、さあ今度こそニックの元へ、と思ったのですが、今度はコンパニオンの運用について考え出すともやもやしてきました。いろいろと良い武器を拾えてきているので、できれば相方を作ってそちらともシェアしながら進みたい。が、前回のパイパーでは、ちょっとフェラルに殴られただけでダウンし貴重なスティムパックを消費してしまう。IGではめったなことでドロップしない上に、自分で作成するにも要求Perkがまあまあきつい。レベルが極端に上がりにくいIGでは、バニラ以上にPerk取得には慎重にならざるを得ません。スティムパック作成に必要なPerkはChemist L3です。
続きを読む第5回「Confidence Man 成り行きでトラビスを元気づける」
バレンタイン探偵事務所でニック捜索を請け負って、まずはダグアウトインで一泊してから…と立ち寄ったら、始まってしまいました「Confidence Man」。トラビスに自信をつけさせろ、というクエストですね。こちらの話はお構いなしにバディムが「奥で待ってるわ」と、酒の販売もほっぽり出してしまうので、なんだか気持ち悪いのでこちらのクエストを先に消化することにしました。
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