第12回「The Glowing Sea バージルを追って輝きの海へ コンパニオン弱い問題も解決」
前回半壊したコベナントですが、ゲーム内で一晩睡眠を取ると「友好関係が決裂しました」と出てワークショップが使えない状態となってしまいました。ジェイコブの会話が、クエストクリア前に戻っていたので嫌な予感はしましたが、何かしらバグが発生したようです。確かに満足度が低いまま放置すると、最終的に居住地を失ってしまうという仕様はバニラにありますが、いくらなんでも早すぎるのでバグと判断します。RP的には自然な流れにも見えるのでこのままここは放置です。近寄ったら敵対されるのかしら。それなら皆殺しからの再開発はアリですが。
さて、引き続きメインを進めます。輝きの海です。これも以前書きましたが、寄り道をするにしてもコーサーのチップを解読する手前まで進めようという方針です。レールロードを見つけられず、連邦各地を放浪することになった、という脳内補完です。割にこういうお話の繋がりが気になるタチです。
輝きの海は事前準備をミスした
続きを読む第8回「Reunions ケロッグからミステリーなミート」
メインクエストを進めました。ケロッグの追跡、そして対決です。
ヘーゲン砦までの道筋はバニラから特段変わった点はありませんでしたので、このブログでは割愛します。道中の相方はニックではなくストロングを選びました。ストロングと一緒に行ったのは初めてでしたが、彼はドッグミートが偉くお気に入りのようで、「嗅覚が鋭くいい犬だ」と褒めちぎる専用セリフが多数ありました。ヘーゲン砦到着後、ニックだと「疲れているようだから、もう家に帰してやろう」と言うところは、ストロングだと「こいつは良いハンターだ。好きに狩りをさせてやれ」というようなセリフでした。「俺達が連れているミュータントハウンドと同じくらい優秀だ」などとも言っていましたね。
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